Friday, September 18, 2009

Bad Condition

 なんだかんだ調子の悪い環境で、どうにかデモ・トラック作りました。Akoustik Pianoも無事に使えました。サポートに電話ですよ、やっぱり。至極単純なことで情けなかった。
 でも、調子悪いのです。Macが悪いのか、ソフトが悪いのか、何が悪いのか全くわからない。
 

 ハッキリ言って自分では最強のMac買ったって思い込んでるから、どんなことでもできると過信していたようで、Logicの集い場(ネット)の負荷のテスト一覧とか見ていると、全てのトラックにいくつかプラグイン挿しての限界が40トラック位らしい。「なんだ、そんなもんかよ」と思いつつ、ほぼ限界まで使っていた。それじゃ動作が重く感じるワケだ。

 で、テクノ・チームの助言ではメモリ自体が不良品説。(都市伝説ふう)
 売ってるメモリの1割とかの割合で、MacやPCに挿して認識しても「実は死んでいる」ってことがあるらしい。実にお手上げな状況だ。
 以前間違ったメモリを買ってMac自体が起動できなかったことはあったが、認識しているのに働いていない、あたかも部活の幽霊部員の様な存在の製品もあるらしい。

 で探してもらったMac用のメモリーテスター
 テストに2時間くらいかかったが問題無しだそうです。

 さらに調査してます。Apple Hardware Test
 が、なんだか固まってるっぽいんですけど・・・さっきから。



追記
 良かった!ちゃんと働いていた。30分以上も音沙汰ないから、中断しそうになったよ。

追記2
 ふざけんなよ!Apple Hardware Test2時間半もかかったよ!
 10〜15分とか書いてあったのによ〜
 テストだけで都合4時間。のりぴーじゃなくても泣きたくなるよ。
 そんで問題ないってさ。